ラッキーセブン - Season 1 Episode 1 新米探偵駿太郎 女ボスからの初ミッション

ラッキーセブン
自称“自由人”、実はフリーターの時多駿太郎(松本潤)は、昼間から高級ホテルで人妻の美香(松本若菜)との情事にふけっていた。帰り道ふいに肩を叩かれた駿太郎が振り返ると、男が美香の落としたスカーフを差し出してきた。駿太郎は、男に礼を言うとそれを美香に届けに走る。その後、自宅に戻った駿太郎は、弟・孝次郎(小山慶一郎)の息子で、テレビドラマの『私立探偵☆真壁リュウ(谷原章介)』が大好きな翔太(後藤奏佑人)にちょっかいを出す。そんなお気楽な息子に母・百合子(岡江久美子)は、早く社会人になれ、と小言を言う。数日後、駿太郎は突然美香に別れを告げられる。夫が探偵を雇い、ホテルでの密会写真を撮られたからだと言う。そんな時、駿太郎はあの男に再会する。ホテルでスカーフを差し出した男だった。ピンときた駿太郎は、男を追いかけると、胸倉を掴んで、「お前は探偵か!」と問い詰めた。さらに、駿太郎は殴りかかるが、男はそれをかわすと走って逃げた。「北品川ラッキー探偵社」の事務所に、息を切らしたその男が入ってきた。男の名は新田輝(瑛太)。そこには駿太郎の調査をしていた旭淳平(大泉洋)、水野飛鳥(仲里依紗)と、総務の筑紫昌義(角野卓造)、事務員の茅野メイ(入来茉里)がいた。そして、筑紫が会議を始めようと言ったとき、飛鳥が新田の後ろを指差した。そこには、駿太郎が立っていた。勝手に写真を撮られたことが許せない駿太郎は、探偵たちに食ってかかる。そして、事務所は大騒動となるなか、社長室から社長の藤崎瞳子(松嶋菜々子)が出てきた。駿太郎を観察するように見た瞳子はやがて、うちで働かないか、と言った。突然のスカウトに、駿太郎も探偵たちも唖然とするが、結局、見習い探偵として雇われることになった。
題名ラッキーセブン - Season 1 Episode 1 新米探偵駿太郎 女ボスからの初ミッション
ジャンル,
スタジオ
キャスト, , , , ,
クルー, , , , ,
代替タイトルRaki Sebun, Rakkî Sebun, Rakkii Sebun, Lucky Seven, lucky 7
キーワード, ,
初放送日Jan 16, 2012
最終放送日Mar 19, 2012
シーズン1 シーズン
エピソード10 エピソード
ランタイム45:14 分
品質HD
IMDb: 8.30/ 10 沿って 6.00 ユーザー
人気16.669
言語Japanese

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